イタリアンと中華の融合!担々フェットチーネ✨
こんにちは。
いつも普通に食べてるパスタですが、いつ頃から日本で食べられるようになったのか?
パスタが日本にやってきたのは、幕末から明治にかけての鎖国を終えた時期のことで、当時書かれた外国の料理をまとめた本にマカロニのことが記載されていたそうです。
明治16年(1883年)頃に、フランス人宣教師によって国内でのマカロニ製造が始まりますが、ホテルや高級レストランでしか口にすることはできず高級品として扱われていました。
その後、第二次世界大戦後の混乱期を乗り越え、パスタ工場が作られるようになり、やっとパスタは一般家庭に行き届くようになります。
保存機能の良さ、様々なソースに対応できること、料理の手間が省けるところ等々、様々な点が魅力となり、多くの家庭でパスタが受け入れられました。
こうしてパスタは日本の食文化にうまく溶け込んでいき、今では私たちにとって身近な食材のひとつとして数えられるようになりました。
その中で今回は最近人気のフェットチーネを使ってつくる坦々パスタです。
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【ざっくりレシピの紹介】
①フライパンに油を少々ひき、豚ひき肉100gと玉ねぎ1/4のみじん切り、ニンニクのみじん切り、生姜のみじん切りを入れてよく炒める。
②肉の色が変わり、野菜がしんなりしたら、甜麺醤大1.5、醤油大1.5、豆板醤小1、塩コショウ、酒大1、ゴマペースト大1、すりゴマ大1、ラー油小2を入れてよく炒める。
③パスタ(フェットチーネ)を1%の塩と表示時間通りゆでてざるに上げて水けを切り器に盛る。
④炒めたひき肉をパスタに乗せて、花椒粉、白髪ネギ、糸唐辛子を乗せて、回りから万能ネギをチラシ完成です。
よくかき混ぜて食べてください。
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