簡単炒め物!塩鮭と玉ねぎのマヨネーズ炒め✨
おはようございます。
今、日本ではラグビーワールドカップで毎日盛り上がっておりますが、ラグビーのワールドカップの歴史はまだ浅く、1983年にオーストラリアとニュージーランドの両協会がそれぞれ、国際ラグビーフットボール評議会(IRFB、現・ワールドラグビー)にワールドカップの開催を提案しました。
この時は却下されたが、両協会は実現可能性について検討し、1985年にIRFBの年次会合で結果を披露しました。FIFAワールドカップとオリンピックに被らないよう、開催年を1987年に設定した。
これを受けてIRFBのメンバーの8協会(オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカ、フランス、イングランド、ウェールズ、スコットランド、アイルランド)で投票が行われ、6対2で開催が決定しました。(反対したのはスコットランドとアイルランドで、アマチュアリズムが脅かされるという理由でした。)ラグビーの試合はテストマッチといって、国と国とが1年に1度試合するというのが基本で、順位を競うものではないのがラグビーの精神だったのです。
こうして、1987年にニュージーランド・オーストラリアによる共催で第1回が行われ、当初は両協会の主催による大会であり予選は無かったのです。
その後の大会はIRFBに主催者が変更され、第2回以降は予選大会と本大会による形式に変更となりました。
本大会は4年毎に行われる(夏季五輪の前年・冬季五輪、FIFAワールドカップの翌年に開催)。また第3回までは北半球、南半球それぞれの国内シーズン(北半球10-11月、南半球5-6月)を中心に開催されていたが、第4回大会以降は南北いずれの半球でも、9月から11月を中心とした日程になっています。
今年はアジア初、日本での開催で、我がJAPANは現在ロシアに勝って勝ち点4、ボーナス点1で5ポイント獲得して予選真っ只中です。何とかベスト8に残って欲しいものです。
さあ、次はアイルランド戦、がんばれ日本!
そんな選手達にも食べてほしいこの料理です。
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【ざっくりレシピのご紹介】
①塩鮭を2.3切れを、食べやすい大きさにそぎ切りにして、小麦粉をつけて、フライパンにサラダ油大1をひいてこんがり焼き皿に取り出す。
②玉ねぎ小1個はくし形に切り、フライパンにサラダ油大1を引いて投入して、蓋をして2分くらい中火で蒸し焼きにする(塩は入れない)。蓋を取り2分ほど柔らかくなるまで炒める。
③鮭を玉ねぎに合わせたら、マヨネーズを大2入れて強火で更に混ぜ炒め合わせる。
調理中、鮭が身崩れするので優しく扱ってください。
皿に盛り七味唐辛子を振りかけ完成です。
こんな見た目だけどめっちゃ美味いです。試してみてください。
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