手の込んだおしゃれな!ミートローフ✨&親父のつぶやき
おはようございます。腰痛の話第二弾。
さて、先日は原因不明の腰痛を軽減させる心と脳の話をしました。今日はその仕上げの身体のトレーニングのお話をします。
トレーニングといっても体操したりストレッチをしたりするのではなく、これを使って普通に生活するだけという簡単なトレーニングです。それは100均とかで売ってる、これ!
7㎜幅のヒモです(笑)この7㎜の幅が大事なのです。
これを痛い箇所や、腰周りや、動かし難い関節にゆるーく巻くだけです。身体の大きさに合わせて切って使います。
腰に、足首に、膝下、膝上、肩にはたすき掛けで、頭に、首に、手首に、肘に、とにかくゆるーく巻いて生活するだけです。
これをヒモトレ(ヒモを使ったトレーニング)といいます。これが本当によく効きました。痛みが無くなり、体がよく動くようになりました。どうやら古武術に由来してるようです。
説明します。
基本は腹回りに巻く方法です。ついギュっと絞めたくなりますが、なるべく緩めに巻くのがコツです。拳一つ余す位のゆる巻き具合です。
ヒモに触れた感触で体幹を取り巻く筋肉が安定して働き、立ち姿勢や重いものを持つ作業が楽にこなせて、背中や腰の凝りを和らげるのにも有効です。
体を動かす時には、誰でもクセがあります。
例えば体をねじって後ろを振り返るような動作で、胴体全体が均一にねじれる人はほとんどいません。
例えば「首ばかりねじれて腹はほとんど動かない」といったようなクセがある。この場合、首回りには負担がかかって凝りや痛みが生じやすく、腹回りは血行が落ちて冷えやむくみが現れやすいです。
こんな人が腹回りにひもを巻くと、ひもの触覚の刺激によって、無意識のうちに腹回りが動き始めるのです。
クセから外れた体の動きを促進することで、全体のバランスが整い、首の凝りや腹の冷えが解消されていくのです。
体の動きは、脳からの指令(運動神経)と、体からのフィードバック(感覚神経)の協調作用で、運動神経の作用が優位になりすぎて、動きのクセが生じる。ヒモは、フィードバックの欠落を補い、脳と体のコミュニケーションを円滑にするのだそうです。
腹や尻に巻いておくと、階段の上り下りなどの日常動作もラクになる。着け心地が快適なら、一日中つけたままでも構わない。違和感を感じたら外すか、快適になるように調整をしよう。
寝るときに巻くのもおすすめです。睡眠中に体のバランスが整い、目覚めが爽快になる。この時もゆるゆるに巻くのがコツです。夜中の頻尿も治ります。
とにかく簡単で、大人でも子供でも病気の方にも誰にでも有効なのです。試してみたら分かります。私は一年中巻いてます。これで腰痛知らずになりました。興味のある方はyoutube「ヒモトレ」で検索してみてください。
では今日の料理です(笑)
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【ざっくりレシピのご紹介】
①パン粉20gに牛乳100ccを混ぜておく。
②合挽肉300gに塩少々を入れてよく練る。これに①を入れて、玉ねぎみじん切り50g、ミックスベジタブル30g、胡椒少々、溶き卵1個分、ナツメグ適量をしっかり混ぜあわせる。
③手に油をつけて②の空気を抜いて、長方形の型にベーコンを長辺と直角に敷き具材を入れ、ベーコンが型からはみ出し分を垂らす。
④ ③の中に茹で卵3個を並べ、残りの②を上から乗せて平らに慣らし、はみ出したベーコンを被せて、残りのベーコン3枚を上から被せる。
⑤200℃のオーブンで焦げに注意しながら35分~40分焼く。焦げそうならアルミホイルを被せて焼く。
⑥鉄串を中央まで差して串が熱ければ火が通ってる。オーブンに入れたまま余熱で中までしっかり火を通す。
⑦冷めたら食べやすい大きさに切り皿に盛り、ケチャップやマスタードをつけていただきます。家でもちゃんと出来ますよ!
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