北海道の駅弁で人気の料理、家でも簡単にできる!イカ飯✨と親父のボヤキ
おはようございます。小泉進次郎氏の話。
以前ここでは料理に関する知識などを話してきましたが、つまらないので今日はやめます(笑)
今日は親父のボヤキと題して世の中ちょいと気になることに関して話をしたいと思います。
まず最初は、あの人気政治家で元総理大臣の息子、環境大臣に就任した小泉進次郎の話。とにかくあの男、話の中身がうすっペらで何もない、親父の小泉純一郎とまるで同じなのです。
父親譲りの熱のこもった演説で知られる小泉進次郎だが、よく聞くと意味が通らない発言が多過ぎです。
あの男、福島の汚染土の最終処分場について問われた際に「三十年後の自分は何歳か、震災直後から考えていた。健康でいられたら(県民との)その三十年後の約束を守れるかどうかの節目を見届けることができる政治家だと思う」と答えた。これが意味の分からない「小泉インチキ話」なのです。
9月17日、東京電力福島第一原発事故による汚染土の最終処分場について問われた時の発言が、「赤を上げて、白を下げないとどうなると思いますか?そう、赤と白が、上がるんです」といい放ち、皆の失笑を買った。あほか!
ふわっとした民意をつかむのが最強の男、全国のおじちゃん、おばちゃんのもとへ行き「ネット圏外」で絶大な支持を集めていた進次郎。各紙世論調査の「次の首相にふさわしい人、期待する人」では今もトップの進次郎。
しかし、実際に彼が何を考え、どんな価値観を持っているか多くの国民は具体的に知らない。政策をまとめた本も出版していない。首相候補では異例のことなのです。
そういう人がいつの間にか権力の座につき、急に何かやりだしたら怖い。本当はあの男中身が無いから一番危険なのです。
この進次郎の入閣で、本当はどういう人なのか「可視化」され始めれば、政治家としては不適格であることがわかり始めるでしよう。 決して期待してはいけない。彼をじっくり観察しましょう。
私は防衛相の河野太郎氏が次期総理として相応しと考えています。 彼の発言や行動に注目してください。 ぶれない芯のある言動で本物の政治家です。
今回のボヤキは以上です。
そして本題の料理はこちら(笑)
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【ざっくりレシピのご紹介】
①スルメイカ2杯をさばいて、胴と足を分け、足は出来るだけ吸盤を切って5ミリ幅に刻む。
②フライパンに鶏ひき肉50g、下足、酒、みりん、醤油各大1、味噌大1.5を入れて中火で炒め、ザルに上げて水気を切る。
③ご飯と②と青ねぎ小口切り2本分を混ぜて、イカの胴に八分目ほど詰め楊枝でとめて、表に8ミリほどの切れ目を入れる。(イカは火を入れると縮むので具材を入れすぎないようにしてね)
④フライパンにサラダ油大1をひき、イカの両面を中火で色よく焼いたら、弱火にしてタレ(酒、醤油、みりん大各3、砂糖大1/2)入れて沸かし、中火にしてイカに絡めながら煮詰める。
⑤イカを食べやすい大きさに切り、皿に盛り七味唐辛子を掛けて完成です。
このクオリティはなかなか高いですね!
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