家計に優しい!かにかまの天津飯🍜
おはようございます。
天津飯といえば中華料理店の定番メニューの一つですが、この料理が日本発祥であることはあまり知られてません。
本来は、昭和の物資不足の時代に、中国天津産の良質米である「小站米」(シャオチャンミー)をわざわざ使った、蟹肉入り卵焼き乗せ丼という意味で、「天津芙蓉蟹肉飯」という料理名であったのが、読みづらい「芙蓉蟹肉」がいつの間にか略されて「天津飯」となったと考えられる。
他にもいろんな説があるようですが、これが一番有力でしょう。
今回、不漁が続く影響で蟹が高くて買えなかったので、庶民の味方の「カニカマ」を使っての【おやじの一品 男の料理】は【かにかま天津飯】です。
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【ざっくりレシピのご紹介】
①卵二個に塩コショウして、溶きすぎずに、ふんわり溶きます。カニカマをほぐしてたっぷり入れて混ぜておく。
②フライパンにサラダ油大2を入れて熱して、卵を投入してずっと強火で卵を素早く混ぜながら円形にしていく。
③全体に火が通り半熟になったら、別鍋で水100ccに薄口醤油大1 、酢大2/3、砂糖大1、水とき片栗粉適量、ゴマ油少々をよく混ぜて甘酢餡を作っておいたものをかに玉の上に掛けて、ご飯を入れた丼に乗せて、ネギを散らして完成です。
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