これも日本発!炙りサーモンのカルパッチョ
おはようございます。
本来のカルパッチョは牛ヒレ肉にチーズのパルミジャーノレッジャーノでつくるのですが、今回の料理は、日本のイタリア料理のシェフ「落合努」氏が考案したらしい魚のカルパッチョの中から「炙りサーモンのカルパッチョ」 をご紹介します。
新鮮な魚が食べられる日本ならではのものですね。
美味しいですよ✨是非、晩酌のお供に!
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【ざっくりレシピのご紹介】
①サーモンの柵を表面だけをフライパンで焼き、氷水にとり、水分を拭きスライスして皿に盛る。
②玉ねぎは繊維に逆らって1㎜にスライスして水でさらす。ミニトマトは4つに切る。レタスは薄く千切りにして水気を取る。野菜全部を混ぜてサーモンの横に盛る。
③食べる寸前に、エクストラヴァージンオリーブオイル大2、レモン汁大1、マジックソルト(スパイス塩)小2/3、砂糖小1、にんにく少々、ドライパセリ小1/2、ドライバジル小1/2をよく混ぜて、サーモンと野菜の上から掛けて完成です。
今夜はこれで決まり!
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