おやじの真骨頂！焼き鳥⌒(ё)⌒ - おやじの料理＆つぶやき　簡単レシピ！

おはようございます。

今日はおやじの大好物「焼き鳥」を紹介します。そんな中で一番手間の掛かるのは「つくね」ですね。

「つくね」は、「つくねる」という動詞が由来の言葉と言われています。近年では余り使わない言葉ですが、「つくねる」とは、「手でこねて丸める」という意味があるそうです。

ひき肉や魚のすり身に調味料やつなぎを入れ、よくこねます。その生地を団子状に丸めたものを「つくね」と呼びます。団子状だけでなく、串に刺して棒状にすることもあります。

しっかり成形することから、そのまま焼いたり煮たり、また油で揚げたりとさまざまな調理が可能です。

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【ざっくりレシピのご紹介】

①鶏胸肉１枚の皮をとり、ぶつ切りにしてフードプロセッサーに入れて、酒大1、みりん大1、塩コショウ、卵1個で下味を付けて撹拌します。

②そこへ、大葉のみじん切り7枚分と片栗粉大1.5
を入れたら、団子に丸めてフライパンに油を敷いて焼く。

③最初は強火で表面を焼き、弱火にして蓋をして中まで焼く。

④タレはみりん300cc醤油150cc酒70ccを足して半分量に煮詰めたものです。これは何にでも合う万能タレです。これを塗りながら色よく焼きます。

⑤ねぎまはモモ肉とネギを切って串に差し、塩コショウしてオーブンで色よく焼く。

⑥皿に大葉を並べ焼きとりを並べ、卵黄をつけながらいただきます。

今夜はこれで決まり！

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